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これだけは注意したい整形外科でエラ削りをうける際の注意点

まず注意したいのが、整形外科と美容外科は違います。運動器の疾患を扱う診療科が整形外科です。骨が関節などの骨格や、それらを繋ぐ筋肉など、動く際に必要な機能が低下、もしくは何らかの状態で動きづらくなっているものを治療する場です。形成外科は病気や怪我、もしくは生まれつきの異常などで見目がとても気になるために治療を受ける、例えばヤケドや口唇裂、外科手術で欠損した部位の再建手術などです。この形成外科の一部が美容外科といわれます。美容外科は保険の適用外となりますので、全て実費です。まずこれが最大のデメリットだと思います。そして実際エラ削りの手術は口腔内の皮膚を切り、骨を削るものですから、腫れなどの外傷ができます。これが治まるのは、人によりますが2週間から1か月ほどとなり、これもデメリットのひとつです。

エラ削りの整形手術のメリットは自然な仕上がりになること

美容外科の手術は軽く見られがちですが、あくまでも外科手術です。全身麻酔を行っての手術になりますから、出血量、麻酔の効き方などの医療トラブルがある可能性も低いといえど無いとはいえませんし、エラ削りのような骨切り手術は形成外科や口腔外科、もしくは脳外科などで仕事をして技術を積んだ方のような技が必要になります。脱毛や脂肪吸引などとは、また一線を画するものなのです。このような高い技術と注意が必要なエラ削りですが、美容外科のその目的は、本人のコンプレックスを解消し、前向きな人生を送れるよう整形し、背中を押すことですから、当然、見た目のコンプレックス解消というメリットがあります。またエラ削りは、傷が目立ちにくく、筋肉を切るわけではないため、自然な見た目を保つことができます。また年齢と共に筋肉が衰えても、エラの張りが再発することはなく、自然と年齢を重ねることができます。

エラ削りの整形手術を任せられる病院の選び方

整形の手術を受けたいと思う程に悩んでいる方なら、当然ご存じだとは思いますが、エラの張りには二種類あり、もともとの骨格である場合と、咀嚼や頬杖などのクセや、歯ぎしり、強くかみしめるなどの要因から筋肉が発達しすぎている場合もあります。その場合、マッサージやクセを直すなどで対処ができる場合がありますから、口腔外科や整形外科に相談に行くことをお勧めします。切らずに済むのなら、それに越したことはないのです。それでも自分の為に決心をされたのなら、まず病院のエラ削りの症例数を確認してください。そして公開されている術後の方たちの顔や表情を見てください。それが自分の理想に近いものであることが大切です。そして麻酔医が麻酔をしてくれるところを選ぶことも大切です。麻酔は患者を寝かせるだけのものではなく、多くの配慮が必要となります。エラ削りは大掛かりな外科手術であることを心に留めて置いてほしいです。